診療科・部署案内

診療科・部署案内Department Information

診療科案内Department Information

常設科

内科

院長を含める4名の内科医師による外来診察および入院管理を行っています。 生活習慣病の管理や急性および慢性疾患全般の他、新型コロナや結核等の感染症治療、救急搬送対応、専門医との連携による各専門的疾患の管理や抗がん剤治療等、幅広く内科的疾患に対応しています。 必要時には本土の専門病院へのコンサルトやご紹介をしています。

外科

通常外科系外来のほか 、緊急事故などの対応もおこなっています。 外科医師が1名で対応しています。 その際は診察順番通りに進まないこともありますのでご了承ください。 局所麻酔による小手術を行っています。

産婦人科

産科では妊娠初期検診・妊婦検診(超音波検査)・保健指導・分娩(経腟分娩・帝王切開)・産後検診母乳マッサージ・授乳指導など妊娠初期から分娩、また、その後の育児期において一貫して担当助産師が関わらせて頂いています。 婦人科では子宮がん検診・生理不順、月経困難症の相談・治療・更年期相談・治療・避妊相談・不妊相談・治療・アフターピル・流産手術・予防接種など行っています。

小児科

当院小児科外来では小児期全般の診察・予防接種・乳幼児健診・入園・入学前検診・新生児診療(入院中)をおこなっています。 2名の助産師が生まれたときから関わりをもち成長を見守っています。 ご相談してください。

人工透析室

血液透析スケジュール

<総ベッド数8床(7床満床)> 火・木・土午後と日は緊急対応のみ

当院で対応している治療方法  血液透析・オンライン血液ろ過透析・オンライン血液ろ過・APD・CAPD 観光または帰省などで旅行透析をご希望の患者様へ  当院では現在、火曜日と木曜日に旅行透析を受け付けております。  当院のベッドの空き状況や、旅行透析をご希望される患者様の透析条件によりましては お断りさせていただくこともございます。  詳しくはこちらをご確認ください。 ⇒町立八丈病院で旅行透析をご希望される患者様へ

リハビリテーション科

当院は現在、理学療法士2名、リハビリ助手4名が所属しており、一般病床にて、急性期から生活期まで幅広い患者様にリハビリテーション(以下、リハビリ)を提供しています。 また、外来診療においては理学療法士による個別訓練から、物理療法のみでの介入まで広く対応しています。 島のコミュニティーの特性を活かし、介護保険分野への情報共有やスムーズな在宅復帰への支援が可能です。 小規模ではありますが、島民の方々に対し地域に密着したリハビリが提供できるように、日々スタッフが一丸となり業務に取り組んでいます。 施設基準 運動器リハビリテーション料Ⅲ、脳血管リハビリテーション料Ⅲ、呼吸器リハビリテーション料Ⅱ、廃用症候群リハビリテーション料Ⅲを算定しています。 その他 義肢装具士が島内に居ないため、義肢装具の使用、作成については相談の上、当該業者と共同して対応可能です。

部署案内Department Guide

看護科

看護師長挨拶

「ゆりかごから墓場まで」という言葉がありますが、この八丈島で生誕から終末期まで幅広く経験できる職場です。 スタッフが安心して長く働き続けられるように「ワークライフバランス」を意識した環境づくりを心掛けています。 常に患者様・ご家族の立場で考え「私たちにできること」をチームで追い求めていくことが知識や技術を向上させるうえで基盤となる部分だと考えています。 島民の皆様が住み慣れた地域でその人らしく暮らすことができ、安心・安全な看護を提供できるようスタッフ一丸となって頑張ってまいります。

沖山洋子看護師長

看護体制

当院は、二次救急指定病院、第二種感染症指定医療機関に指定された、厚生労働省大臣が定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。 患者様に安全・安楽なケアを提供できるように取り組んでいます。

病棟看護師へのQ&A

Questions

仕事上、今までの経験で役に立ったことはありますか?

Answer

・今までの知識、技術フル活用です。

・全科をみるのでACLS、JNTEC、ALSO、NCPRなどの講習を受けていてよかった。

・自分の働いてきたそれぞれを活かして働くことができる。OPE室、救急、内視鏡でも。

・ラダーでリーダーシップの役割は受けていた方がいいかも。

・消化器外科でのストマの知識技術を活かせる、最新情報は自分でアップデートする必要はある。

・訪看の経験は社会サービスや退院調整を早めに考えていける。

教育・勉強会

看護師同士や、赴任中の医師に依頼し、定期的に勉強会を実施しています。 過去にはCPR・NCPRなど緊急時の対応や内視鏡介助、おむつ交換など実技を含む勉強会を行いました。島嶼ならではですが、他の離島とZOOMをつないでの勉強会なども開催されました。 自発的に勉強会を開催してくれるスタッフもおり、学べる良い機会となっています。

病棟看護師の1日の流れ

  • 8:00

    出勤・申し送りおはようございます!今日も一日頑張ろう(*^_^*) 夜勤者から申し送りを受け、情報収集を行います。

  • 9:00

    ラウンド担当患者様へご挨拶。バイタルサインを測定し、患者様の状態を把握します。

  • 11:30

    交代で休憩お弁当を注文して食べたりもしています。

  • 12:00

    配膳・配薬・食事介助・下膳お手伝いが必要な患者様の食事介助などを行います。

  • 13:30

    環境整備食後のテーブルの片づけやベッドサイドの清掃など環境整備を行います。

  • 14:00

    ラウンド・記録患者様の状態を観察・記録します。

  • 16:00

    申し送り夜勤者へ申し送りを行い、業務を引き継ぎます。

  • 16:45

    退勤お疲れ様でした!また明日も頑張ろう(*^_^*)

各部署various departments

薬剤科

【業務内容について】 ・調剤業務 薬の相互作用、副作用、配合禁忌やカルテの記載内容などを確認して調剤を行います。 必要があれば医師への相談を行います。 ・服薬指導 薬の効果や使用上の注意点などをわかりやすくお伝えすることを心がけています。 患者様からの薬に関する不安や疑問などのご相談にも応じています。 ・医薬品管理業務 病院内の医薬品の発注・納品業務を行なっています。 薬の使用期限や温度管理のチェックも行い、品質確保と安全使用を心がけながら在庫管理に取り組んでいます。 ・DI業務 薬物療法が適正に安全に行われるよう情報収集を行い、必要な情報は医師や看護師などのスタッフに速やかに伝達しています。 院内外からの問い合わせや相談の対応、採用薬について島内の薬局とも連携を取りながら情報の共有を行なっています。

X線室

技術職として病院理念と基本方針に基づき、迅速かつ適切な画像の提供が出来る環境を整え、患者様に安全で安心な質の高い画像の提供に24時間日々努めています。 また機器の安全管理や医療被ばくの最適化、医療安全などにも取り組んでいます。

使用機器 ・一般撮影装置(移動型一般撮影装置) レントゲン検査とよくいわれるX線単純撮影検査を行います。 CTやMRIなどの画像診断が発達した現在でも、画像診断の重要な役割を担っています。 当院に導入されている装置はすべてデジタル撮影システム(FPD 装置)を使用しており撮影部位や目的に応じて最適な画像処理を行っています。

撮影に関する注意 ボタンや金属類の固いものや厚手のプリントがある衣類、湿布薬やカイロなど診断の妨げになる可能性があるものは必要に応じて外していただきます。

・透視装置 間欠的に曝射するX線を用いて、体の中の様子をリアルタイムの動画としてモニターで見ることができる検査装置です。 胃バリウム検査を代表とする消化器系の検査はもちろんのこと、整形外科での骨折の整復、内視鏡を併用した検査も行うことができます。 当院の装置は一般撮影検査にも対応しております。 ・CT 検査部位を中心に360°X線を照射し、透過したX線を検出器で収集・処理を行い検査部位の断面を画像化する装置です。 集積した画像は断面として表示するだけでなく三次元画像の表示も可能です。 また造影剤を使用することで臓器に濃淡をつけ、より精密な検査も行っています。 当院の装置には被ばく低減技術も取り入れられています。

撮影に関する注意 ペースメーカーやICDなどお身体に医療機器を装着している場合は注意が必要となりますので予約時に医師にご相談ください。 糖尿薬を処方されている場合は造影検査において注意を必要としますので予約時に医師にご相談ください。

栄養科

栄養科では、3つの目標を掲げて日々取り組んでおります。 1.衛生管理に努め、安心・安全な食事を提供する 2.食べる楽しみを重視し、患者様に病院食でも美味しいと喜んで頂ける食事の提供をする 3.病院食を治療の一環とし、退院後でも病院食を参考に食事ができるよう病院食の充実に努める。

・病院食について、朝食8:00、昼食12:00、夕食18:00に適温で提供 ・患者食と職員食を作っています。 ・患者食は、一般食(常食、全粥食、半固形食、妊産婦食など)と特別食(エネルギーコントロール食、蛋白質制限食、心臓病食、透析食、低残渣食など)があります。 ・患者様の個々の状態や嚥下機能に合わせた調理形態(一口大、刻み、ペーストなど)で提供しています。 ・行事のある月には、行事食とカードを提供し季節感のある食事を心掛けています。 ・妊産婦には、産後に祝い膳を提供しています。 ・食物アレルギーについては、アレルギー症状の出る方には除去した食事を提供しています。 ・栄養指導について、予約制となっています。医師の指示の下、入院・外来の栄養指導を行っています。 ・厨房内の衛生管理として、定期的に拭き取り検査や害虫駆除を行っています。 ・糖尿病内科専門医と管理栄養士による「糖尿病教室」を不定期開催しております。  過去の資料はこちらから  [菊芋とは?] [GI,GLについて] [GI値の低い献立] [ゆっくり食べることがなぜ良いか?] [果物について] [砂糖について-1-] [砂糖について-2-] [塩分について] [調味料について] [調味料について] [健康長寿のための食事療法]

臨床工学科

臨床工学技士とは・・・ 医師の指示の下に、生命維持管理装置の操作及び保守点検を行う事を業とする医療機器の専門職です。 医療技術の進歩に伴い、医療機器の高度化・複雑化が進む中、医療と工学の知識を持つ臨床工学技士は チーム医療の一員として全国の病院や研究施設で活躍しています。 当院では現在2名の臨床工学技士が在籍し 院内から在宅医療に関わる全ての医療機器を管理しております。 <業務内容の紹介> ・医療機器管理業務 当院には約500台の医療機器が院内にあり、医療機器管理のガイドラインに沿って適切に管理を行っております。 人工呼吸器や保育器といった生命維持管理装置や、人体に大きく影響を与える高度医療機器においては、日常的な点検と定期的な点検が大切です。 当科では年間点検計画を立てて点検を行っております。 また、医療機器を安全に使用するための勉強会の開催やマニュアル作成なども行っております。 ・透析業務 血液透析を行う上で必要な機器の管理業務、ならびにシャント穿刺や回収、透析中のチェックといった臨床業務を行っております。 また透析用水の清浄化の徹底にも力を入れており、日本臨床工学技士会で定められた透析用水清浄化ガイドラインのもと管理を行っております。 ・在宅呼吸療法業務 日常生活において酸素が必要な在宅酸素療法や睡眠時無呼吸症候群で持続陽圧呼吸療法が必要な患者様が ご自宅でも安全に不安なく機器をご使用していただくためのサポートを行っております。 ・ペースメーカー業務 植込み型電気デバイスである心臓ペースメーカーや植込み型除細動器の動作確認および遠隔モニタリング業務(メドトロニック社のみ)を行っております。 定期的に患者様のデバイスの動作をチェックし、異常動作の早期発見やスムーズな外来受診のサポートを行っております。

検査科

 当科は、病気の原因を調べるための検査を24時間365日担当します。  様々な検査方法で、患者様の体を調べ、病気の原因や重症度、薬の治療効果などのデータを提供し、病気の治療や予防へつなげています。  更に検査の結果によっては、結果の解釈や追加検査の必要性などを主治医等へ助言を行います。 検体検査・・・・患者様から採取した検体を様々な検査方法で性状を調べます。  血液検査(生化学・血球算定・凝固系)  尿・便 検査  穿刺液検査  輸血検査  血液型検査  ウイルス抗原検査  新生児ビリルビン検査  血液ガス検査    など 生理学的検査・・患者様の体を検査機器で直接調べます。  心電図検査(ホルター心電図、負荷心電図 含む)  肺機能検査  血圧脈波検査  起立試験(ODテスト) など  また、当院で行っていないような特殊な検査項目や病理検査、細菌検査などは、検査会社(外注)と連携して、検査結果の報告につとめています。  当科では、検査システムや電子カルテの導入により、病状や検体状態にもよりますが、緊急検査の基本項目につきましては、検体が提出されてから約1時間以内での迅速な結果報告につとめています。

訪問看護Home Nursing

訪問看護

      

訪問看護についてのお知らせ

当院では、令和8年2月より訪問看護を始めます。

訪問看護ってなに?

訪問看護は訪問看護師による病状の観察や、日常生活・療養上の指導、リハビリテーション、内服管理、排便コントロールなどをご自宅で受けることができるサービスです。

対象となる方

当院では、職員体制や受入可能人数などから、訪問看護において医療保険が適用される方の内、以下のいずれかの要件に該当する方を対象とし、訪問看護を開始します。
【要件】 厚生労働大臣が定める疾病などに罹患しており、かつ、当院通院中の方。
(疾病によっては、難病指定を受けていることが要件となる疾病があります。)
 

訪問看護サービスを利用するまでの流れ

1.当院の訪問看護について詳しく説明を聞きたい方、申し込みをご希望の方は問い合わせ先(04996-2-1188)にお電話いただく、または、外来看護師にお声かけください。
2.当院における訪問看護の対象となる場合、担当看護師がサービス内容の説明や、サービス利用の意思確認などを行います。
3.説明を受けた内容に同意いただける場合、契約書を締結し、サービスをご利用いただきます。